令和元年度 事業計画

Ⅰ 基本方針

来る5月末に予定されている第36回通常総会において平成30年度事業や決算の承認決議を受けた後、特例法人として公益目的支出計画満了の報告の手続きを行う予定です。この申請が受理されれば西暦2019(平成31年)会計年度から一人前の公益法人としての脱皮の為に諸々の整備を進めて参ります。

Ⅱ 重点目標

(1) 協会運営基盤の充実

 ① 定款見直  事業活動範囲、会員範囲、役員定数見直等

 ② 就業機会活動基盤 福利厚生基盤の見直

 ③ 会員獲得        会員対象範囲拡大

 ④ 広報活動        「ホームページ」活用

 ⑤ 諸規定、規則見直    寄付制度、HP掲載規則等

(2) 社会貢献活動の推進

 ① 地域社会との「共生」を目指し「公益性」を高める為、地域の公益団体が開催する各種事業や講演会等に積極的に参加して参ります

 ② 関係団体との協調による地域活動推進と親睦を進めて行きます

(3) 受託事業の拡充

 ① 受託業務に対するサービス品質向上 教育研修の実施

 ② 安全・適正な就業の推進・事故防止 安全教育の推進

 ③ 就業機会の受注先開拓 交流会等への積極的参加

 

(4) 代理店事業への進出

 ① 防災用浄水フレキシブルタンクの販売代理店受託

 ② 防災講演会等への積極的参加

Ⅲ 実施計画

継続事業

(1) 公益事業活動への参加と地域活動への貢献

 ① 地域に開かれた講演会開催

    専門知識を有する外部講師の招聘又は、会員中で特別な知識技術を有する方

 ② (一社)海洋会横浜支部及び若葉会との交流深耕として、“海の日前夜祭”の共催

 ③ 横浜港カッターレース大会の競技役員並びに実行委員・支援員として参加

 ④ 戦没・殉職船員追悼式への出席

 ⑤ 写真展「波涛を越えて」への支援

 ⑥ “横浜みなと会会員”による「日本の海洋絵画展・海に生きる者の絵画展」への参加

 ⑦ 横浜港から出帆する練習船への訪船活動と航海訓練所並びに練習生との交流

 ⑧ 東京湾水先区水先人会業務運営委員会委員

 ⑨ 横浜水上警察署新春稽古初め・懇親会へ出席し交流を深める

 ⑩ 「帆船日本丸ボランティアガイド」への参加と支援

その他事業

(2) 就業機会提供事業

公財)帆船日本丸記念財団から、西暦2019年(令和元年)事業年度から2年間の「日本丸メモリアルパーク全体警備業務」を受託することが出来ました。 折しも、契約受託期間内に東京オリンピックパラリンピックを迎え、平成29年9月に国の重要文化財として指定を受けた帆船日本丸に海外から多くの観光客が訪れることが予想されます。 この貴重な資産の警備を請け負っている当会の責任は誠に光栄です。今まで以上に本事業のサービス品質向上に努めると共に、海事産業分野のOBで、働く意欲と能力をもった高齢者が、社会貢献への参加と、健康維持のため更なる就業機会を得ることが出来るよう受託先拡大にも努力致します。

 ① 帆船日本丸メモリアルパーク全体警備業務(2年契約の初年度)

 ② 帆船日本丸エンジンルーム機器点検整備業務

 ③ 山下埠頭休日臨時駐車場運営管理業務

 ④ 写真展「波涛を越えて」夜間警備業務

 ⑤ JMU海上公試操舵運転要員への支援

 ⑥ 防災用浄水タンク(仙人タンク)の販売代理店

* 就業機会提供の業務受託に当たっては、下記事項に最大限の考慮を払うことと致します。

 ① 警備員指導教育責任者の養成

 ② 会員及び会員外から新たな就労者の募集

 ③ 事故防止のための安全教育の開催検討