平成30年度 事業計画

Ⅰ 基本方針

2018年には75歳以上のひとが65歳~74歳を上回ると言われています。
    少子高齢化 ・ 雇用環境の変化 ・ 経済成長の停滞
このような環境をチャンスと捉え、健康なシルバー世代にも声掛けを行い会員を獲得し、公益法人として当会の目的遂行の為 「横浜港を中心とした地域活動、コミュニティ活動への支援、海事関連業界OBや海洋に興味をお持ちのあらゆる業界経験者のOBへの就業機会の提供」 等に取り組みます。

Ⅱ 重点目標

(1) 協会運営基盤の充実

 ① 会員の獲得       海員OB以外の方にも積極的に勧誘

 ② 新規事業への布石    新規事業へチャレンジ(予算化)

 ③ 広報活動        「ホームページ」の活用

(2) 社会貢献事業への参加と推進

 ① 地域社会との「共生」を目指し「公益性」を高める為、地域の公益団体が開催する各種事業や講演会等に積極的に参加してゆきます

 ② 関係団体との協調による地域活動推進と親睦を進めて行きます

(3) 受託事業の拡充

 ① 受託業務に対するサービス品質向上  教育研修の実施

 ② 安全・適正な就業の推進・事故防止  安全教育の推進

 ③ 就業機会の受注先開拓        交流会等へ参加

Ⅲ 実施計画

継続事業

(1) 公益事業活動への参加と地域活動への貢献

 ① 地域に開かれた講演会開催(2回開催予定)

    第1回 専門知識を有する会員にお願いすることを予定

    第2回 会員外「加藤 美志彦氏を想定」(赤嶺正治理事紹介)

 ② “海の日前夜祭”の共催と参加者の拡大努力

 ③ 横浜港カッターレース大会の競技役員並びに実行委員・支援員として参加

 ④ 戦没・殉職船員追悼式への出席

 ⑤ 写真展「波涛を越えて」への支援

 ⑥ 「日本の海洋絵画展・海に生きる者の絵画展」への参加

 ⑦ 横浜港から出帆する練習船への訪船活動と航海訓練所並びに練習生との交流

 ⑧ (一社)海洋会横浜支部及び若葉会との交流

 ⑨ 横浜水上警察署新春稽古初め・懇親会へ出席し交流を深める

 ⑩ 「帆船日本丸ボランティアガイド」への参加と支援

その他事業

(2) 就業機会提供事業

日本丸メモリアルパーク全体警備業務を受託後2年目に入ります。本事業のサービス品質向上に努めると共に、海事産業分野のOBで、働く意欲と能力をもった高齢者が、社会貢献への参加と、健康維持のため更なる就業機会を得ることが出来る為の受託先拡大に努力致します。下記は平成30年度事業として実施予定の業務

 ① 帆船日本丸メモリアルパーク全体警備業務

 ② 帆船日本丸エンジンルーム機器点検整備業務

 ③ 山下埠頭休日臨時駐車場運営管理業務

 ④ 写真展「波涛を越えて」夜間警備業務

 ⑤ JMU海上公試操舵運転要員への支援

* 就業機会提供の業務受託に当たっては、下記事項に最大限の考慮を払うことと致します。

 ① 警備員指導教育責任者の養成

 ② 会員及び会員外から新たな就労者の募集

 ③ 事故防止のための安全教育の開催検討