平成29年度 第2回 講 演 会

演  題 「海洋研究の歴史と現状、JAMSTECでの経験」
講  師 元JAMSTEC監事 前日本海洋事業株式会社 副社長
              加藤 美志彦 氏
開催日時 平成29年11月17日(金) 18:00~19:00
開催場所横浜市西区みなとみらい 帆船日本丸訓練センター会議室
受講者講演内容に興味をお持ちの方及び当会会員
参加者数48名
講演概要 講演会 毎回好評を博しております講演会を、今回は海洋研究開発シリーズ第3弾として我が国の海洋研究開発を
主導する海洋研究開発機構(Japan Agency for Marine-Earth Science and Technology:JAMSTEC ジャムステック)で長年運営に携わってこられた、加藤美志彦氏をお招きしました。
2017年7月11日から10月1日までの上野の国立科学博物館で開催された特別展『深海2017』は入場者数が60万人を超える大盛況でした。
テレビ番組などでも深海調査関係は人気があるようです。 しかし、展示される生物や深海資源のサンプルなどには関心が集まるものの、実際に海でいろいろな調査を行う現場の状況はなかなか理解して貰えていないのが現状です。
加藤様のJAMSTECでの経験などから、特に制度、政策面の過去の経緯、現状などについて、普段私たちが聞くことのできない貴重なこぼれ話を交えてお話を伺う事が出来ました。
講演内容も当会赤嶺副会長が改装に関わった(旧むつ)「みらい」から現在に至る海洋国日本の姿を紐解いて頂き、加藤先生と当会赤嶺副会長との公私に亙る深い付き合いを垣間見る事が出来ました。
又、潜水艦と有人潜水調査船との相違について、パワーポイントで丁寧に説明される等、深海調査研究の重要な役割を理解する事が出来ました。
一方加藤先生から講演会終了後に「この国の将来を考える上で「海洋」は最も重要な課題の一つと確信しており、自分の浅学さも顧みずいろいろな人々に海に感心を持ってもらえるよう、務めているところです。今日は、久しぶりに珍しい方にもお会いできるなど大変有意義な会合でした。私の方からも感謝申し上げます。」との大変温かいお言葉まで頂きました。
*講演会参加者の中に、昔仕事等で一緒又は知り合った方がおられた様です。
講演会資料の一部  
講演会
プレゼンテーション資料
講演会
講演会参加者の質問
講演会
熱心に聞き入る参加者
講演会
プレゼンテーション一部
講演会
親子での参加者
講演会
参加者