横浜港出前講座

講  師 一社)全日本船舶職員協会 副会長
一社)横浜海洋福祉協会  理事 工学博士  赤嶺 正治
開催日時 平成29年3月7日(火) 14:00~16:15
開催場所 横浜市中区桜木町 1-1-5 クリーンセンタービル4階
受講者 2002ワールドカップ横浜ボランティアの会
参加者数 27名
講演概要 講演会 (1)我が国海運とそれを支える船員、(2)日本人船員のシーマンシップ、(3)横浜港とゆかりのある船(関東大震災時横浜港で約3000名の被災者を収容した「三島丸」、横浜のシンボルとして戦前戦後活躍した「氷川丸」、横浜港を船籍港とする「飛鳥Ⅱ」、地球温暖化等のメカニズム解明・予測に従事する地球海洋研究船「みらい」)
講師所感 講演会 講師として事前に会場の下見を行っていたし、当該団体がいつも横浜港振興協会の出前講座を利用されているとのことで、会場設営等は円滑に行われた。申請書には港の話を希望されていたが、担当者の石川副代表とご相談の上、上記の内容で講演を行った。当初1時間半の講演であったが、熱心な出席者から続行要望あり休憩なしで45分延長した。感想は講演後行うアンケート結果によるとのことであったが、講演後次の質問を受け、講演に対する関心度は高かったと思われる。・日本人船員の減少がこのまま続くとどうなるか?・商船系大学・高専での女子学生が多いと聞くが、就職先はあるのか?・日本人船員の需要供給は?・長い航海での楽しみは?・長い航海で退屈しないか。その工夫は?・各職の制服袖章モール数は万国共通か?・三島丸は三島型船か?・北極海でのオーロラの出現は氷の減少と同様に変化しているか?等。